知らなきゃ損、社会保険料を安くする方法

会社員の方は、年々上がっている社会保険料を高いと思いますか?

「社会保険料を安くする方法」という動画を見させていただきました。
動画の中で「社会保険=実質の税金」、給料の手取りが増えない原因と言われているくらい高いと言われていました。

わか
日本は「税金」と「社会保険料」が高いので、会社員の給料だけではお金持ちになるのは難しいと言われています。

しかも累進課税で、年収が高い人ほどリターンが少ない。

累進課税とは、収入の多い人や遺産の多い人ほど、より高い割合の所得税や相続税が課される仕組みのことです。

累進課税とは、収入や遺産が多ければ多いほど、より高い割合の所得税や相続税が課せられる制度のことをいいます。累進課税の対象…

わか
事業主と違って、会社員は経費使えないし、社会保険を安くする方法なんて保険・扶養控除くらいしか思いつかないんだけど。
だら犬
ちなみに、控除が使えるのは税金(所得税・住民税)に対してで、社会保険にはかからないよ。
参考動画↓

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社会保険料は年々上がっている

社会保険料は増えているのに、もらう年金は減っている。
おまけに、給料は中々上がらない。

動画から抜粋します↓
10年間の社会保険料の負担額は年収700万円の人で、約20万円も増加している。

わか
少子高齢化の影響ですね。
もらう時の年金受給額も減っています。
手取り34.8万円の人の場合、2014年の段階で21.8万円。更に2043年の段階で17.7万円。
10%以上減っています。
だら犬
自分で運用した方がリターンが大きいのに、強制的に取られてしまっているよね。
「会社にも半分払わせている事」で、払っている税金の多さを分かりにくくさせている。
わか
国は黙って税金を納めてくれる国民の方がありがたいからねぇ。

会社員と個人事業主の保険・年金の違い

事業主と会社員で入る保険と金額が違います。

・事業主
国民健康保険(課税所得に応じて金額が変わる)
国民年金(固定)

・会社員
健康保険(4~6月の給料に応じて変わる)
国民年金(固定)
厚生年金(4~6月の給料に応じて変わる)
雇用保険(4~6月の給料に応じて変わる)
労災保険(4~6月の給料に応じて変わる)

わか
会社員の保険は手厚いけど「保険が多い=沢山取られている」という事。
だら犬
会社員の社会保険は「給料」に対してかかる。
わか
そして、もらえる年金は年々下がっている。

社会保険料を減らす方法

この負担が多い社会保険を減らすには、どうしたらいいか?
いくつか調べてみた方法や動画で紹介されていた事を紹介します。

方法①:4月~6月の勤務や残業を少なくする

4月~6月の給料を元に計算しているなら、4月~6月の給料(残業)を減らしたり、出勤回数を減らすと社会保険の負担を減らす事ができますね。

社会保険料は4月から6月の給料の平均を基に、その年の9月から決定される決まりとなっています。
社会保険料の適正化を考える時に、4月から6月の残業代を抑えることが有効です。

税理士 桐元久佳/日新税理士事務所

1.社会保険制度の概要と増加する給付費1.社会保険制度とは「社会保険」という言葉を本や新聞で読んだり、テレビ等で見たりす…

わか
残業が元々少ない会社や、出勤回数や時間が決まっている場合はあまり意味がないかもしれません。

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方法②:「会社員+個人事業主」

会社員の税金(所得税・住民税)の場合は「給料ー控除=課税所得」→控除を増やせば税金は減らすことができる。
しかし、社会保険は給料にかかるので控除が使えない。

わか
会社員は逃げ道がありません‥。
だら犬
給料を減らすしかないね。
事業主は「売上高-経費-控除=課税所得」→控除や経費を増やせば課税所得を減らせる。
つまり保険料を抑える事ができる。
わか
という事は‥。
会社員が個人事業で稼いだ分は社会保険料が増えない(社会保険は2重で入れない)。
※ただし、税金(所得税・住民税)の方は、負担は増えるので別途節税対策が必要。
だら犬
「会社員+副業」で社会保険料の負担を減らせるわけだね。
わか
両方の良いとこ取りをするんだね。

一番の理想形:会社員の給料は社会保険加入の最低金額+個人事業の収入

・週の所定労働時間が20時間以上である事
・雇用期間が1年以上見込まれる事
・賃金の月額が8.8万円以上である事
・学生でない事
政府広報オンライン

パートタイムやアルバイトとして働いている皆さん、平成28年(2016年)10月1日から厚生年金保険・健康保険(社会保険)…

動画で紹介されていた例

週に20時間~35時間会社で働く(地域や職場の給料・条件による)

働く時間が短ければ、会社員としての給料が減る

健康保険・労働保険・年金が安い、保険料は半分会社が負担してくれる

個人事業ではしっかり稼ぐ(この分は社会保険の負担増加なし)
わか
事業の稼ぎは累進課税にならないし(税金は別として)、働いていない家族を扶養に入れることもできますね。
だら犬
会社に縛られる時間も減るし、自分で稼ぐ力も身に付くよね。

本業+副業のメリットはこちらの記事で紹介しています↓

社会保障の恩恵を受ける+自分で稼ぐ力を身に付ける

・会社に依存しない生き方を勉強できる
・社会保険料を上げずに収入を増やせる

私にとって都合の良い勤務日数を計算

わか
ある程度稼ぐ力(スキル)が身に付いたら、社会保険加入条件を満たすフリーターっていうのもいいかも。
だら犬
時給制だから、なるべく残業をさせない経営者も多いしね。
社会保険料の計算はこちらのサイト様を使わせてもらいました↓
保険の疑問をしっかり解決

社会保険料には、健康保険料や厚生年金保険料などがありますが、さて、給料からどれぐらい引かれるかが良く分かりませ……

例えば、社会保険加入条件を満たしつつ私は月10万円の手取りが必要なので、月額12万円くらいの稼ぎが最低必要ですね。
「時給900円、一日7時間を週5回」で働くと仮定します。
900円×35時間×4週=月額給料126000円になってちょうどいい感じですね。

まとめ

・社会保険料は高い
・年々上がっている
・給料の手取りは減っている

・もらう年金は今後少なくなる

対策:社会保険加入ギリギリの時間で働く+個人事業
社会保険の恩恵を受けながら、個人事業で沢山稼ぐという両方の良いとこどりをする。
(ただし、個人事業の方での節税は必要)

4月~6月の残業を減らすというのも良いですが、減ったとしても少しかもしれませんし、会社員で、どうしても忙しい時期は融通が利かないかもしれません。

わか
本業や空いた時間にスキルを身に着け、個人事業をする。これが社会保険料を減らす一番の対策ですね。

どうせ将来もらえる年金は少なくなるわけだから、今はなるべくお金を自分で貯めて(節税して)将来のために使いたいですよね。

だら犬
自分の身は、自分で守る。
将来、会社や国は私たちを守ってくれないかもしれせん。
以上
社会保険料を安くする方法でした。
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