気になっている米国株投資信託とETFを比べてみた。

米国株の投資信託やETFは、いっぱいありすぎて選べない!
手数料が安く、資産が増やせる可能性が高いのはどれだろう?
初心者でもETFで大丈夫かな?

初心者が米国株に投資する場合、手間や複利効果を考えて「投資信託」がオススメされています。

わか
安く運用するには米国株ETFの方が良さそうだけど‥。
だら犬
米国投資信託と米国ETFは、どのくらい手間や手数料が違うんだろうか?
現在米国株の投資信託を始めていますが、ETFについてもネットや書籍で勉強しています。
違いやメリット・デメリットなどまとめた事を書いてみました。
間違いなどあったら教えていただけると助かります(^^;)
なぜ世界分散投資ではなく米国株なのかというのは、こちらの記事をご覧ください↓
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米国投資信託・米国ETFの違い

・投資信託
色々な銘柄が入った株式をプロに運用、管理してもらう。
・ETF
色んな銘柄が入った株式(プロ厳選)を自分で運用する。
ドルで売買する以外は、為替のことも考えなくてはならない。
わか
両方とも信託報酬(手数料)がかかりますが、
プロが管理している分、投資信託の方が高い。

信託報酬の安さを取るか、手間を取るかですね。

ETFをドルで買う場合は良いですが、円で買う場合は為替も見なくてはなりません。

株・ETF投資信託
上場・非上場上場非上場
価格リアルタイムで変動
市場価格
一日一回算出される
買う場所証券会社ファンドによる
証券会社
銀行
郵便局
注文方法指値・成行注文が可能
(証券会社で申し込み)
口数指定/金額指定
(販売会社で申し込み)
自動定額積み立てできないできる
配当金の再投資自分でやる自動でやってくれる
買付手数料
証券会社の売買手数料0円~3%ほど
信託報酬
比較的安い
(選ぶ銘柄による)
やや安い~高い
(選んだ販売会社による)
売却手数料
証券会社の売買手数料0円~
信託財産留保額がある場合
(解約代金×所定の料率)
だら犬
銀行などで売っている投資信託は、手数料ぼったくり商品が多いので注意。
手数料は1%を超えると高いと言われているよ。
つみたてNISA対象の投資信託は、ぼったくり商品が除外されているので、初心者はつみたてNISAで買える商品から選ぶのがオススメです。
他は、毎月分配型アクティブファンドは手数料が高いと言われています。
(アクティブファンドはプロが裁量で運用しています。分析・調査に手間がかかる分、手数料が高いとされています)
長期運用成績の面を見ても、アクティブファンドよりインデックスファンドが優秀とされています。
毎月分配型はタコ足配当の可能性アリ。
(儲けが出ていないので、元本から分配金を出す仕組み)

S&P500と連動している商品が気になる

S&P500とは、米国版日経平均株価のようなものです。
アメリカを代表する企業500銘柄と連動する指数。

S&P500とは、米国で最も代表的な株価指数です。
500銘柄で構成され、アメリカ市場全体の動きを表す指数とみなされています。S&P500指数に直接連動している運用資産と、S&P500指数を運用の比較対象としている資産はあわせて7兆ドルを超えると言われており、最も影響力の大きい株価指数の一つだと言えるでしょう。

オンライントレードならSBI証券(旧SBIイー・トレード証券)。株式・投資信託・債券などをお取り扱い。業界屈指の格安手数…

こんな所に米国株の魅力を感じています↓

・配当利回りが良い
・実力主義
・株主軽視が少ない

・米国株価は右肩上がりが多い
・連続増配している企業が多い
・上場基準が厳しい=優良企業が多い

↓以下はS&P500の中身の一部
・アップル
・アマゾン
・フェイスブック
・マイクロソフト
・ジョンソン&ジョンソン

聞いた事がある会社や、ガンガン成長している有名銘柄も多数入っています(^^)

過去30年間S&P500に連動するインデックスファンドで、つみたて投資した人の例だと、配当利回りは4%~6%と言われています。
株式投資の平均利回りは5%前後と言われているので、平均か少し良いくらいですね。

わか
もちろん、これからの世界情勢によって増減はあると思います。
だら犬
昔はもっと利回りが良かったと言っている記事もあったね。
ここ十数年くらいの成績が良すぎたという話もあります。
個人的には、GDPが上がってきている「中国」や「インド」にも注目しています。

気になっている投資信託とETF

・投資信託
SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド
・ETF

バンガード・S&P500 ETF(VOO)

※SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンドは「信託財産留保額」と「購入時手数料」なし。

私がメインで使っている証券口座「SBI証券」で両者を比較してみます↓

バンガード・S&P500 ETF(VOO)SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド
商品ETF(上場投資信託)投資信託
商品単価1口単位
(=35000円程度)※1
100円以上1円単位
取引価格株式のように取引時間中変動する
市場価格で取引
毎営業日1回算出される
基準価額で取引
取引通貨米ドル(円貨決済も可能)
運用手数料0.03%0.0938%程度
分配金/再投資受取/1口単位で再投資ファンド内で再投資
つみたてNISA対象

(※1)参考価格 2/14の終値で1口310.28ドル、1ドル109.74円で34,050円
SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンドは、ファンドの資金管理を円滑に行うため、大口解約には制限を設ける場合があります。

わか
投資信託の運用手数料(信託報酬)はETFより約3倍高い。
100万円を運用している場合の手数料
ETF:300円
投資信託:938円程度
トータルリターン(一定期間内にファンドから得られる総合収益)は設定来3.49%となっています。(2020年6月30日時点)

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つみたてNISA(投資信託)だと満額で1年40万円なので、1年で375円前後。
(毎年40万円入れたら、年々手数料が上がって行くイメージ)
800万円だと7500円強。

ETFも毎年40万円入れたとしたら、1年で120円。
(こちらも年々上がって行くイメージ)
800万円だと2400円。

為替変動で儲けるETF

ドル安で円をドルに換えて、ドル高でドルを円に換えると株の利益に加え、儲けを出す事も可能。

■円をドルに換える(為替手数料を考えない場合)
1ドル80円の時に10000円をドルに換える
→125ドルGET!
1ドル120円の時に10000円をドルに換える
→約83ドルGET!(損)
■ドルを円に換える(為替手数料を考えない場合)
1ドル120円の時に100ドルを円に換える
→12000円GET!
1ドル80円の時に100ドルを円に換える
→8000円GET!(損)
みんかぶFX

米ドル/円のレートとローソク足チャートをリアルタイム表示。ローソク足チャートでは1分足・5分足・10分足・15分足・30…

わか
10年間の円/ドルの為替グラフを見ると、
2013年くらいから円安/ドル高傾向が続いていますね。
だら犬
みんな考える事は一緒ってやつか‥。
コロナショック時には101円台になっていますが、これくらいが今の所、限界なんですかね(^^;)
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感想

米国株投資信託(SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド)はこんなイメージ↓

・あまり手間がかからない
・為替の事を考えなくてもいい
・連続増配している銘柄が多い

・累進配当政策(減配なし)の株が多い
・右肩上がりに成長している企業多い
米国株ETF(バンガード・S&P500 ETF)はこんなイメージ↓
・手数料が安い
・ドル取引なら為替で儲ける事ができる
・連続増配している銘柄が多い

・累進配当政策(減配なし)の株が多い
・右肩上がりに成長している企業多い
初心者には投資信託がオススメですが、慣れてくるとETFの方が運用成績を上げれそうですね(^^)
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