節約するのめには家計簿つけが必須ですが、あなたはどのように付けていますか?
ざっくり派でしょうか?きっちり派でしょうか?
今回は私のオリジナル家計簿つけを紹介します。
今のところ、スマホアプリを使わない手書きをしています。
今後、家計簿アプリを使ってみて良さそうなら導入するかもしれません。
今後、家計簿アプリを使ってみて良さそうなら導入するかもしれません。
目次
家計簿をつけるために
家計簿を付けるために用意するもの
・コピー紙
・パソコンのメモ帳
・ブログ
家計簿つけの流れはこんな感じです↓
買い物するたびに、コピー紙に「金額」と「何を買ったか」記入
↓
月末に集計(もしくは下旬に仮集計)
↓
パソコンのメモ帳に「金額・分類と集計」を書く
↓
メモ帳をブログにコピペ
↓
ブログを編集
↓
月末に集計(もしくは下旬に仮集計)
↓
パソコンのメモ帳に「金額・分類と集計」を書く
↓
メモ帳をブログにコピペ
↓
ブログを編集

コピー紙にはこんな感じで殴り書きしています。
クレジットカードのポイントやクーポンを使ったら、その旨もメモしておきます。
この紙はブログが完成した時点でシュレッターにかけます。
メモ帳はこんな感じで付けています。
ポイント還元されたり、クーポン割引がある場合は、割引なしの金額と実質金額も記入(カッコ内)。
ブログの家計簿は、こんな感じに書いています↓
支出の分類
私の家計簿はざっくり派です(^^)
1番監視が必要なのは「浪費」と「食費」で、あとはゆるめに観察しています。
※ただし、ブログに家計簿をアップするようになってから多少細かくなりました。
最初はメモ帳に記録しておくだけだったので。
1番監視が必要なのは「浪費」と「食費」で、あとはゆるめに観察しています。
※ただし、ブログに家計簿をアップするようになってから多少細かくなりました。
最初はメモ帳に記録しておくだけだったので。
・家賃
・食費
・光熱費
・日用品
・投資
・その他(浪費など)
・食費
・光熱費
・日用品
・投資
・その他(浪費など)
‥このように分類しています。
固定費に関して
・家賃→32006円
・日用品→5000円以内
・光熱費→10000円~15000円
・日用品→5000円以内
・光熱費→10000円~15000円
大体この範囲におさまっているので、ゆるめに観察しています。
※ただしガスがプロパンなので、不当な値上げをしていないかは検針票をみてチェックしています。
※ただしガスがプロパンなので、不当な値上げをしていないかは検針票をみてチェックしています。
変動費に関して
・食費→15000円以内
・投資→∞
・その他(浪費など)→なるべく使わない
・投資→∞
・その他(浪費など)→なるべく使わない
食費は15000円以内と決めています。
油断するとすぐにオーバーしてしまうので、下旬あたりに仮集計することもあります。
独自ルールとして、たとえスイーツ買い・外食しても15000円以内に収まっているならよしとしています(おそらく人によって違うと思いますが)。
油断するとすぐにオーバーしてしまうので、下旬あたりに仮集計することもあります。
独自ルールとして、たとえスイーツ買い・外食しても15000円以内に収まっているならよしとしています(おそらく人によって違うと思いますが)。
こちらの記事でも書きましたが、投資は将来お金を生んでくる可能性があるので、お金を惜しまないようにしています(使い方や詐欺には、注意が必要)。
投資や副業の勉強をするようになってから浪費がほとんどなくなったので、浪費に関しては金額を決めていません。
収入の分類
・本業
・副業
・株投資
・副業
・株投資
私の場合(働いていたときの)は、この3つに分類されます。
・どこから得た収入か?
・手取り金額
・手取り金額
この2つをコピー紙に殴り書きしておいて、ブログにまとめます。
収入ー支出
全て算出し終わったら、「収入ー支出」を計算し、ブログにまとめます。
・黒字だったのか?
・赤字だったのか?
・その理由は何なのか?
毎月の家計簿を振り返ります。
1年前のいまごろ比較をして、自分の成長も見れるので記録に残しておくことはオススメです(^^)
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手間はかかりますが、家計簿はブログなどに書いて文章化しておくのがオススメです。
家計簿をブログにつけると、
・ひとに説明するのが上手くなる
・誰か(読者)の役に立つ
・節約自慢ができる(?)
・仕事がくる可能性がある
自慢になりますが、
節約やお金の使い方が上手いと、みんなから凄いと言われます(^^)
twitterのフォロワーさんや前の職場の同僚には、毎回驚かれていました。
節約やお金の使い方が上手いと、みんなから凄いと言われます(^^)
twitterのフォロワーさんや前の職場の同僚には、毎回驚かれていました。
そして、もし節約のエキスパートになれば、仕事がくる可能性もあります↓
リンク
著者の「おづ まりこさん」も節約家で、自身の節約生活をネタにブログやマンガを描いて生活しているようです。
料理が好きなひとは、節約レシピなども参考になると思います。
料理が好きなひとは、節約レシピなども参考になると思います。
収益化をしない予定の方は、無料ブログがオススメです(はてなブログは有料プランもあります)。
はてなブログとWordPressを比較した記事も書きましたので、よろしかったら参考にしてみてください↓